『はっぴぃセブン』は、川崎ヒロユキによる日本のライトノベル。イラストはCOMが担当。スーパーダッシュ文庫(集英社)より2001年11月から2009年3月まで刊行された。七福神を題材としており、七福神の能力を宿した少女達と少年の集団「はっぴぃセブン」とその仲間達が悪神を倒すという物語。 メディアミックスとして、第2部「新・はっぴぃセブン」はドラマCD化(後に学園編もドラマCD化)、第3部「学園はっぴぃセブン」は漫画化(後に第1部も「元祖はっぴぃセブン」のタイトルで漫画化)、2005年には「はっぴぃセブン 〜ざ・テレビまんが〜」のタイトルでアニメ化された。