ガメラは、大映(現:KADOKAWA)が1965年に公開した怪獣映画『大怪獣ガメラ』にて初登場した架空の怪獣の名称である。 『大怪獣ガメラ』以降も続編、およびガメラの登場する映画作品が継続的に製作されており、これら全作品を総称して「ガメラシリーズ」と呼ぶ。本項ではシリーズ全般、およびキャラクターとしてのガメラを解説する。 後述の通り、同じく大映初の著名なキャラクターである「大魔神」も当初はガメラシリーズの敵として構想されていたり、「第一次怪獣ブーム」や「妖怪ブーム」の形成に貢献したり、「シネミス・ガメラ」や「ガメラバエナ(英語版)」の命名の由来になっている(古生物の節を参照)など世界的に文化面に影響を与えてきた側面があり、「怪獣映画」というジャンルや特撮界全体にも多大な影響を与え、多数の作品や事象の名称などにガメラへのオマージュなどが存在し(ガメラ (曖昧さ回避)も参照)、数々の著名人や彼らの作品も影響を受けており、調布市の文化発信にも応用されている。 また、11月27日は『大怪獣ガメラ』の公開日であるため、「ガメラの日」と称される場合がある。