『スケアリーストーリーズ 怖い本』(スケアリーストーリーズ こわいほん、Scary Stories to Tell in the Dark)は2019年のアメリカ合衆国・カナダのホラー映画。監督はアンドレ・ウーヴレダル、主演はゾーイ・マーガレット・コレッティが務めた。本作はアルヴィン・シュワルツが1981年から1991年にかけて発表した児童文学『誰かが墓地からやってくる』と『死んだ男の手首』 シリーズを原作としている。