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ドルアーガの塔

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ドルアーガの塔〜the Aegis of URUK〜 第4の宮画像

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『ドルアーガの塔』(ドルアーガのとう、The Tower of Druaga)は、ナムコが開発し、1984年7月に発売された業務用アクションRPG。また、ゲームの舞台となる塔の名称でもある。『バビロニアン・キャッスル・サーガ』の第1作。略称は『TOD』。 バビリム王国の王子であるギルを操作し、悪魔ドルアーガを倒してブルークリスタルロッドの奪還および恋人のカイを救出する事を目的としたゲーム。アクションロールプレイングゲームの草分け的存在でもある。ゲーム・デザインは遠藤雅伸、音楽は小沢純子、キャラクター・デザインは篠崎雄一郎が担当している。 ファミリーコンピュータをはじめとしたゲーム機、MSXをはじめとする各種パソコン(Windowsを含む)や携帯電話など、また単体パッケージとして以外にもナムコのレトロアーケードゲームのオムニバス作品『ナムコミュージアム』にも度々収録されており、きわめて多数のプラットフォームに移植されている。 カバヤ食品の食玩「ゲーム伝説」には一部ステージがプレイできるWindows版CD-ROMが同梱されていた。また、2003年12月5日にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたニンテンドーゲームキューブ用のRPG『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』の予約特典として、ファミリーコンピュータ版が復刻されている。 後に続編となるアーケードゲーム『イシターの復活』(1986年)が発売され、以後シリーズ化された。