北京原人(ペキンげんじん、Homo erectus pekinensis)は、中華人民共和国の北京市房山県周口店竜骨山の森林で発見された化石人類である。学名はホモ・エレクトス・ペキネンシス。2015年現在はホモ・エレクトス(Homo erectus)の亜種として扱われる。 北京原人を含むホモ・エレクトスは更新世中期に生きていた。従来は上記の化石の年代は約50万年前とされていたが、最新の研究では約68万-78万年前と推定されている。 周口店の北京原人遺跡はユネスコの世界遺産として登録されている。