『宇宙大怪獣ドゴラ』(うちゅうだいかいじゅうドゴラ)は東宝が製作し、1964年(昭和39年)8月11日に封切り公開された日本の怪獣映画。総天然色、東宝スコープ。監督は本多猪四郎、主演は夏木陽介。 同時上映は『喜劇 駅前音頭』。 ドゴラは、本作品の劇中に登場する宇宙怪獣の名称。単独怪獣映画としては昭和最後の作品となった。