『バグズ・ライフ』(原題:A Bug's Life)は、ピクサー制作、ディズニー配給による1998年公開のアメリカのフルCGアニメーション映画である。 ピクサー作品全体(短編含む)では8作目の作品であり、ディズニー・オン・アイスで2001年日本公演作品『センテーニバル』登場作品の一つでもある(ディズニー・オン・アイスで登場したピクサー作品としては2番目)。同時公開短編は『ゲーリーじいさんのチェス』。イメージ・ソングにホフディランの「STAND」が使用された。アメリカ本国および日本ではピクサー長編アニメーションとしては、最後のレーザーディスク版発売作品となった。またピクサーの長編映画か日本で3月に公開されるのは1996年公開の「トイ・ストーリー」以来3年ぶりとなる。